【DQMSL】「氷炎の化身」新生転生追加!幻獣のタッグでHP0になっても全回復してそのまま行動できる!

【DQMSL】「氷炎の化身」新生転生追加!幻獣のタッグでHP0になっても全回復してそのまま行動できる!

【DQMSL】「氷炎の化身」新生転生追加!幻獣のタッグでHP0になっても全回復してそのまま行動できる!

氷炎の化身

氷炎の化身

「氷炎の化身(ランクSS)」に新生転生先が追加!

氷炎の化身

■おぼえるとくぎ
・ヘルバーナー
【みかわし不可】【マヌーサ無効】【みがわり無視】
敵1体に、メラ系の体技ダメージを与える。

・氷魔のダイヤモンド
【みがわり無視】
敵1体に、ヒャド系の息ダメージを与える。

・真・氷魔の力
【反射無視】
敵全体の状態変化を解除する。
その後、敵全体の体技防御・息防御をそれぞれ1~2段階下げる。

※それぞれ1段階は確実に下げます。
※AI行動では使用しません。

■特性
・いきなりマインドバリア

・双璧の幻獣・改
メラ系のとくぎを使用すると、「アイスエイジ」で追撃する。
ヒャド系のとくぎを使用すると、「地獄の火炎」で追撃する。

・氷炎の試練

・幻獣のタッグ
バトル中に一度、HPが0になると、HPを全回復し、状態異常を解除する。
その後、1ラウンドの間斬撃反射または呪文反射状態になる。
未行動であれば、そのラウンドでそのまま行動できる。

※斬撃反射・呪文反射状態のどちらになるかは、ランダムに決まります。
※斬撃反射・呪文反射状態は「いてつくはどう」などで解除されます。
※チカラつきた時に解除される状態は、発動時に解除されます。
※「幻獣のタッグ」の効果が発動しても、ミッションの「仲間を一度も倒されずにクリア」などの倒された回数にはカウントされません。
※「幻獣のタッグ」の効果が発動しても、チカラつきた時に発動する特性や効果は発動しません。
※「タッグを変化させたとき」に発動する特性は、「幻獣のタッグ」の効果が発動すると発動します。
※蘇生封じ状態でHPが0になっても、効果が発動します。
※「幻獣のタッグ」の効果が発動した後にチカラつき、その後復活させた場合は、「幻獣のタッグ」の効果は再度発動しません。
※「リザオラル」状態になったままHPが0になった場合、「リザオラル」状態を維持したままHPが回復します。そのままの状態でチカラつきると「リザオラル」の効果が発動し、復活します。

■リーダー特性
・メラ・ヒャド系のダメージを20%アップ

■氷炎の化身の新生転生に必要な転生用モンスター
・クリスタル1体

※「氷炎の化身(新生転生/ランクSS)」は、「超伝説系」モンスターではありません。

[ 既存のとくぎの上方修正 ]
・とくぎ「アイスエイジ」で、体技防御を下げる確率を上方修正
・とくぎ「地獄の火炎」の攻撃回数を、6回に上方修正

※本変更は新生転生前の「氷炎の化身(ランクSS)」にも適用されます。
※本変更は特性「双璧の幻獣」「双璧の幻獣・改」による追撃にも適用されます。

まとめ

FFBEコラボモンスター、氷炎の化身に新生転生が追加されました!

なんと、幻獣のタッグの特性が付いて、一度倒されても復活してそのまま行動できるようになりました!超伝説みたいな感じですね!

仕組みは超伝説に似ていますが、復活時にMPが回復しないし、消費MPは1.2倍にならないし、ダメージ軽減もかからなければ、超弱点を突けるようになるわけでもなく、系統も???系のままです。

なので超伝説とは全く別物ではありますが、行動保障としてはけっこう強くなっています。

新生特技はヘルバーナーでみがわり無視のメラ体技、氷魔のダイヤモンドでみがわり無視のヒャド息で、どちらもみがわり無視に特化していますね。

氷魔の力はもともと単体デバフ特技だったのが、真・氷魔の力を新たに覚えて全体デバフになっています。

既存特技のアイスエイジと地獄の火炎も強化されています。

新生特技が3つあるから2つとも覚えられないのは意味がないのでは?という感じがしますが、この特技は追撃でも発動するので、引き継がなかったとしても強化された意味があります。

追撃の仕様も変わっていて、以前はメラ系を使うと次のターンにメラ系使用時ヒャドで追撃みたいになってたのが、条件なしにメラ使用時ヒャドで追撃になっています。

これはけっこう大幅強化ですね。

以前はメラ息・斬撃→ヒャド体技、ヒャド体技→メラ息みたいな感じで追撃がちぐはぐだったのが、メラ体技→ヒャド体技、ヒャド息→メラ息というように特技種別が統一されたのも使いやすくなったんじゃないでしょうか!

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