【DQMSL】「究極魔神襲来」ほしくだきを使えばノーアイテムでも火力でゴリ押しできるように!

【DQMSL】「究極魔神襲来」ほしくだきを使えばノーアイテムでも火力でゴリ押しできるように!

【DQMSL】「究極魔神襲来」ほしくだきを使えばノーアイテムでも火力でゴリ押しできるように!

究極魔神襲来でほしくだき

究極魔神襲来

ダークふくびきではほしくだきという装備品が手に入ります。

+7に強化すると通常攻撃時クリムゾンミストという面白い効果が追加されます。

これは明らかに究極魔神襲来で使える性能ですね!

今までウルノーガを入れないといけなかったのが1枠圧縮されて、アタッカーを増やせるようになります。

火力でゴリ押しできるようになればハーゴンでMP回復する必要もなくなるので、さらにもう1枠圧縮することができます。

どんな感じで攻略できるのか試してみました!

▼前回の攻略記事はこちら

パーティ

究極魔神襲来

究極魔神襲来

ウルノーガとハーゴンを抜いて、代わりにダークドレアムと水着ヴェーラを入れました。

ダークドレアムリーダーに変えたことで全体の攻撃力が上がり、水着ヴェーラのバトルホイッスルやサマーラッシュも底上げにつながっています。

特技はドレアムと夏ヴェーラにピオリムを付けているだけで、あとはデフォルト特技のみでいけます。

装備

ほしくだきはダークドレアムに装備させました。

マジェスにはラグナロクを装備してため解除、グランエスタークには災厄のツメで会心の一撃による上振れを狙っています。

今回はサポートにサンダーエッジ持ちの夏ピサロを借りています。

自前で夏ピサロを用意できる場合は、サポートに災厄ツメのマジェスとかでもいいと思います。(鳴神の妙技は会心が発生しないため)

ヒーラーはいないので、短期決戦で倒すしかありません。

おおぞらのたて装備のケトスでほとんどの攻撃は対処できるので、やられる前にやってしまいましょう!

行動順調整
  1. 真夏の戦乙女ヴェーラ(586+5%)
  2. 真夏の祭神ピサロ(570)
  3. 魔神ダークドレアム(560)
  4. マジェス・ドレアム(480)
  5. グランエスターク(462)
  6. 神獣王ケトス(374)

他のアタッカーが動く前にクリムゾンミストを入れたいので、ベストは水着ヴェーラの次にドレアムなんですが、ほしくだきを装備させる関係でやや遅めになってしまっています。

また、夏ピサロはサンダーエッジを装備しているとギラ斬撃で素早さが5%上がってしまうのもあり、なかなか完璧に調整するのが難しかったです。

この構成だと夏ピサロより早くドレアムを動かすのは無理なので、ドレアムをもうちょっと攻撃振りにしてもよかったかもです。

立ち回り

このクエストはなによりも敵のHP調整が重要になります。

敵の残りHPに合わせて使う特技を変える必要があるので、特技を決め打ちするのは難しいです。

究極魔神襲来

マジェスの行動パターンが変わるラインは残りHP約65%です。

この画像だとギリギリオーバーしています。HPバーの上にある、2番目のアイコンと3番目のアイコンの中間が目安になります。

ここを超えないようにしつつバフやデバフを整えて、一気に攻め込むのがポイントです。

※参考までに実際に使用した特技を載せます。

1ターン目

究極魔神襲来

◆敵の攻撃
神のはどう、息吹の構え

◆使用特技
バトルホイッスル、祭神の号令、真・魔神の絶技、テンペストエッジ、爆砕の剣撃

まずはバフ・デバフを整えていきます。

ドレアムが絶技で防御力を下げつつ、通常攻撃でクリムゾンミストを入れていきます。

何十回かやりましたが、クリムゾンミストが入らないことはありませんでした。ラグナロクのため解除と違って確定のようです。

2ターン目

究極魔神襲来

◆敵の攻撃
カオスフレイム、通常攻撃、体技の構え

◆使用特技
ピオリム×2、鳴神の妙技、テンペストエッジ、爆砕の剣撃、神獣王の防壁

水着ヴェーラは素早さアップ系の特性を持っていないですが、他のアタッカーは全員秘めたるチカラなどで勝手に上がっていってしまいます。

行動順が逆転しないように、ピオリムを2回入れておきます。

3ターン目

究極魔神襲来

◆使用特技
鳴神の妙技、サマーラッシュ、ピオリム、光芒の絶技、防御、神獣王の防壁

◆敵の攻撃
真・甲冑くずし、通常攻撃、呪文の構え

このあたりからマジェスの残りHPを意識して調整していきます。

サマーラッシュで素早さを下げると素早さ差によるミスが起きにくくなるので、ピオリムで先手を取れる場合でも入れておいた方がいいです。

削りすぎてしまうそうな時は、連携を繋がないようにして微調整していきます。(ドレアムのピオリムは本来ここでは不要です)

グランエスタークは会心で思ったより削れちゃうことがあるので、無理して動かさない方がいいです。

4ターン目

究極魔神襲来

◆使用特技
バトルホイッスル、祭神の号令、ピオリム、ラグナロク、万象の構え、神獣王の防壁

◆敵の攻撃
至高の閃光、究極の構え

バフが切れてくるので、ここで入れなおしておきます。

敵にダメージ軽減がかかっているので、ドレアムのほしくだきでダメージ上昇にしておきます。

マジェスはラグナロク素殴りでため解除するのを忘れずに。

万象の構えで準備完了です。無明の構えだと素早さが上がるので使ってはいけません。

究極魔神襲来

至高の閃光は神獣王の防壁で呪文防御を上げておき、ラグナロクでため解除しておけばそこまで致命的なダメージは受けません。

たまに集中して当たって落とされることもありますが、そういう時はどうしようもないのであきらめましょう。

5ターン目

究極魔神襲来

◆使用特技
サマーラッシュ、鳴神の妙技、真・魔神の絶技、光芒の絶技、爆砕の剣撃、空中ふゆう

◆敵の攻撃
轟雷滅殺剣、いてつくはどう、呪文・息吹の構え

一気に全員で攻め込みます。

グランエスタークが爆砕の剣撃で1発でも会心の一撃を出てくれると助かりますね。

2発出してくれたらめちゃくちゃ助かります。

究極魔神襲来

このターンにできるだけ削っていきます。

残り3割くらいまで行ければ行動パターンを飛ばせて、魂呼びをされなくなります。

黄色ゲージまで行ければかなりクリアが近くなりますね。

究極魔神襲来

5ターン目のHP調整が成功していれば、このターンは轟雷滅殺剣を使ってきます。

もしここで行動パターンが変わってしまった場合は前のターンで削りすぎています。

轟雷滅殺剣はラグナロクのため解除が入っていれば、ケトスの空中ふゆうで余裕で受けきることができます。

6ターン目

究極魔神襲来

◆使用特技
サマーラッシュ、鳴神の妙技、真・魔神の絶技、光芒の絶技、爆砕の剣撃、神獣王の防壁

◆敵の攻撃
身をふるわせる、怒り、究極の構え

もう1ターン猶予があるので、再びガンガン攻め込みます。

火力が足りればこのターンに落としきることも不可能ではないですが、会心運に左右されるのでなかなか難しいです。

また、このターンはクリムゾンミストのダメージ上昇状態が切れてしまっているので、5ターン目に比べて火力が出しにくいです。

7ターン目

究極魔神襲来

◆使用特技
サマーラッシュ、祭神の号令、真・魔神の絶技、光芒の絶技

ギリギリ落としきれず残ってしまいました。

マジェスは身を震わせてデバフがリセットされていて、こちらもバフが切れ始めるので思ったように火力が出せません。

祭神の号令をかけなおして攻め込みましょう!

究極魔神襲来

撃破!!

どうぐなしでも7ターンでクリアすることができました!!

ほしくだきはクエスト攻略に革命を起こすといっても過言ではないでしょう。

今後のクエストでも、敵がダメージ軽減を使ってくることがあれば必ず役に立つはずです。

さらに短縮を狙うなら

今回は4ターン目まで使ってHP調整とバフのかけなおしをしてたんですが、3ターン目までに準備を整えて4ターン目から攻め込むやり方もできます。

そのやり方だとクリムゾンミストのダメージ上昇が効いてるうちに総攻撃できるので、終盤まで火力をキープすることができます。

自分はドレアムと夏ピサロの行動順の関係で、クリムゾンミストする前に鳴神の妙技を撃っちゃって火力が伸びなかったので、1ターン遅らせて準備を整えるやり方にしました。

自前で夏ピサロを持っていて調整が効く場合は、4ターン目から攻め込んで、5ターン撃破できるのが理想的な展開かなと思います!

こうなってくるとやっぱり夏ピサロが欲しくなってきますね。

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