【ドラクエ10】デスマスターの評価!あなたの育成タイプは攻撃魔力?回復魔力?200スキルと光宝珠おすすめの振り方解説!【DQ10】

【ドラクエ10】デスマスターの評価!あなたの育成タイプは攻撃魔力?回復魔力?200スキルと光宝珠おすすめの振り方解説!【DQ10】

【ドラクエ10】デスマスターの評価!あなたの育成タイプは攻撃魔力?回復魔力?200スキルと光宝珠おすすめの振り方解説!【DQ10】

まさてぃーです。
今回は「デスマスター」特集です! Ver5.0で実装された、これまでのあらゆるドラゴンクエストシリーズにはなかった新職業、そして同時に正式なナンバリングシリーズとして登場した職業「デスマスター」。

 

「デスマスター」登場と同時に新武器種として鎌も実装され、新しい世界観使用感で戦術の幅もグッと広がりましたね。

 

そんな「デスマスター」を私まさてぃー節に評価していきます。ぜひ最後までお付き合いください (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

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デスマスター

デスマスターの特徴として真っ先に挙げられるものとして、

 

・死霊召喚で3タイプの死霊の中から任意に選び使役する
・デスパワーの概念がある
・装備品は魔職系
・育成は攻撃タイプにもヒーラータイプでもどちらでもOK

 

と言ったところですね。 その中でも最大の目玉が「死霊召喚」。

 

・がいこつ:物理攻撃型。稀に呪い攻撃も。
・ゴースト:呪文攻撃型(イオナズン、イオグランデ/ベギラゴン、ギラグレイド)
・よろいのきし:ベホマラー、ザオラルで回復蘇生ができ、味方をかばうなど攻撃のみならず補助が〇
という感じにざっくりと分類でき、ケースバイケースで召喚、使役していくことができます。
 
今更ここで言われなくても~な事ですが、「天地雷鳴士」の「げんま」と違いHP概念がある為、敵からの範囲攻撃に巻き込まれることによってHPが減少し、0になると消滅します。
 
初心者さんは、「デスマスター」と言ったらまずは「死霊召喚だ!」という認識でOKですね。
 
注意点は、同じパーティーにデスが何人いても呼べる死霊は1人分の死霊だけ(同盟除く)。しかし天地のげんまは共存可能という仕様があります(げんまも1人分だけ)。
 
それに付随して「デスパワー」という概念が存在します。 バトル中、画面左下に表示されているゲージが「デスパワーゲージ」で、「デスパワー」を消費して自分や死霊をパワーアップさせることができるので積極的に溜めたいところ。
 
溜め方は、
・特技「呪祖」「大呪詛」を放つ
・敵や味方(死霊も)の死亡
などとなります。 ゆえに実装当初は万魔の塔での「デスマスター」の活躍が著しいものがありました。 他にも「ピラミッド」などの対多数戦では「デスパワーゲージ」はガンガン溜まっていきますね。
 
対単体戦では「デスパワーゲージ」が溜まりにくいですが、「呪詛」「大呪詛」、死霊を自爆させる「サクリファイス」などの手段があります。

あなたのデスは攻撃魔力特化?回復魔力特化?

デスマスターは攻撃タイプにもヒーラータイプにもどのようにも育成が可能です。それに加えて死霊もいるので戦術の幅がとにかく広い!

 

とは言え、メインアタッカー、メインヒーラーを担えるほどの攻撃性回復能力を持っているわけではなく、あくまでもサブアタッカーorサブヒーラーという立ち位置になるのではないでしょうか。

 

特に人気があるのはサブヒーラータイプで「よろいのきし」使役タイプが多く使われている戦法の印象です。 

 

もちろんボスによって、コンテンツによってケースバイケースですし、冒険者それぞれの戦い方がありますから、あくまでも一例であり、私まさてぃーが受けている印象です。

 

「デスマスター」は「ベホマラー」「ザオラル」、それに「反魂の秘術」と言った回復蘇生手段がある上に、同じく「ベホマラー」「ザオラル」を扱える「よろいのきし」を召喚することで、単純に回復蘇生役の頭数が増えるという事ですからね。

 

サポート仲間で「デスマスター」を雇う際、「よろいのきし」を狙って召喚させるには、さくせんを「いのちだいじに」にすることで「よろいのきし」が選択されますよ!

 

また、後述しますが「デスマスター」の固有スキル「れいかん」の160以降に「攻撃魔力の強化」「回復魔力の強化」がありますから、これで攻撃タイプか回復タイプか、それともバランスか……といったカスタマイズの楽しみもありますね(*´▽`*)

 

オフェンス面では、ギラ系とヒャド系を習得し、それこそ魔法使いほどの火力を出せるわけではありませんが、そこそこのアタックは可能です。

 

前述しましたが、メインを張れるほどの攻撃タイプでもヒーラータイプでもないですが、死霊を使役しながらあなた好みの「デスマスター」に育成していきましょう(∩´∀`)∩

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スキルライン振り分け

では職業特集記事シリーズ恒例のスキルラインチェックをしていきましょう! 例のように「格闘スキル」には触れていきませんのでご留意くださいませ。

 

「デスマスター」のスキルラインは、

・鎌スキル
・棍スキル
・弓スキル
・オノスキル
・格闘スキル
・れいかん

となっています。

「デスマスター」は執筆時からすると比較的新しい職業ですので、まだスキルライン改修などの手は加えられていません。

 

この中で誰もがメインとして扱うのは「鎌スキル」になると思います。 

 

今でこそ「魔剣士」「スーパースター」が使えますが、「デスマスター」実装時に鎌を持てるのはデスしかいませんでしたから、専売特許的な位置付けでしたよね、当時は。

 

なので、鎌をメインに据え、B装備のサブウェポンでどうするか? と言ったところを考えていくと良いでしょう。 どれも悪くないですが、個人的には弓かオノの2択かな。

鎌スキル

ということで、「デスマスター」をやるのなら、ぜひ鎌の扱いに慣れておきたいところです! 使える特技が豊富です♪

 

特に「血吸い守り」は武器ガードを上げ且つ、攻撃時にHPを回復できますし(魔剣士は別仕様)、

 

「ハデスの宴」は鎌強化ができます。

 

 

そして、ぜひ頭の片隅でも良いから覚えておきたいのが「事象反転」

 

名前だけだとすごく解りづらいのですが、例えばこう。

 

・バイシorバイキor攻撃力低下が入っている場合⇒左記を解除して覚醒2段階+暴走率上昇
・覚醒(1段階でも2段階でも)or呪文威力低下が入っている場合⇒左記を解除してバイキ+被ダメ軽減

 

という効果があります。いろんな使い方ができますが、例えば魔力覚醒時に「事象反転」して被ダメ軽減入れたり、デバフが入っている際はデバフ解除できてしまうのも特徴なので、うまく使っていきたいですよね!

 

注意点は、攻撃力も攻撃魔力もどちらも上昇減少がない場合は全く意味がないので気を付けましょう!

 

逆に両方ともなにかしら入っている場合は、両方とも2段階上昇+暴走+被ダメ軽減が得られますよ! むしろ使い方としてはこれ!

棍スキル

私個人的には、デスでの棍運用のメリットをあまり感じる事ができません。 棍フリークの方すみません。

 

範囲攻撃は鎌でも出来ますし、強いて挙げるなら「奥義・棍閃殺」で攻撃力1段階上げられる、「水流のかまえ」でコマンド間隔短縮が得られるというぐらいでしょうか。

 

それの為に持ち替えて、上述特技を発動後に鎌に戻すってぐらいですが……魔力パッシブもないですし……。

弓スキル

その点、弓やオノはまだ有効利用法があります。

 

弓ならば「弓聖の守り星」で状態異常ガードを、魔法戦士がいるならば「ダークネスショット「サンライトアロー」、怒りやテンションを鎮める手段に「ロストスナイプ」というように、場面によって使い分けることができます。

 

ただし、魔力パッシブは皆無なので、あくまでB装備運用ですね。

オノスキル

弓同様、魔力パッシブは皆無ですが、オノスキルには「かぶと割り」「鉄甲斬」といった、守備ダウン手段があります。それだけの為に持ち替えるというのは戦術としても大いに効果はあると思います。

 

もっともケースバイケースですので、現状ではやはりなんだかんだ鎌主体で、B装備にどうするかという考え方決めていくと良いでしょう。

れいかん

※160以降は普段使いの暫定です。適宜変えています。

 

「デスマスター」固有スキルライン「れいかん」です。まずは「死霊召喚」。

ここからすべてが始まりますね。もちろん、コンテンツによってはそれよりなにより初手で優先しなければいけないことがあれば、そこからになりますが、基本的にはデスは死霊ありきです。

 

また、バトル開始時は「デスパワーゲージ」が1メモリは有る状態なので、私の場合は次手に「深淵の契り」。

 

「デスパワーゲージ」がMAXになったら「デスパワー解放」で死霊を強化しましょう!

 

そうそう、「死霊召喚」の際、「がいこつ」「ゴースト」を呼んだ場合は「死霊の導き」でターゲットを指示してあげないと、スムーズに動いてくれません。

これは忘れないようにしておきたいです。なぜか「よろいのきし」は大丈夫ですw

 

そして範囲の死亡者をたちまち蘇生できてしまう「反魂の秘術」。

これには本当に助けられた場面が多々あります。 「デスマスター」はこの「反魂の秘術」に期待されることもありますから、ぜひコマンド位置設定で出しやすい場所に配置しておきたいですね!

また、160以降では本当に悩まされると思います。 上の画像では私は攻魔回魔ともに置いていますが、どちらかに重点を置き、それこそ被ダメージ軽減を入れるとか、というのも手ですし、

【ドラクエ10】職業スキル200のおすすめテンプレはこれ!迷ったら〇〇入れとけw【DQ10】

また、「蘇生時○○」というのがとても強力!!

これを180以降に置くかどうかというのも非常に非常に悩まされるところです。たぶん180以降に置いた方が良いのかな(;^ω^)

 

180以降に置くと、例えばバイキルトなら蘇生時75%バイキルトになります。 

 

が、180以降に置く事で、バイキルトなら「れいかん」スキル40で蘇生時25%バイキが、スキル90で25%魔力覚醒があるので、結果蘇生時100%発動になります。(バイキと覚醒のみ)

などなど、本当に「デスマスター」は特に”テンプレ”!!というのがないと思いますので、あなたの思うあなた好みの「デスマスター」に調整してみてはいかがでしょうか♪

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おすすめ光の宝珠

次に宝珠を見てみましょう。

 

光と闇、とりあえず画像で一覧を出してみます。

 

上が光で、下が闇。

 

闇は今後も真髄系の宝珠が出てくるものと予想されます。

 

さて、肝心なのは光。

 

デスマスター固有の宝珠は、現状3種類+呪文強化系2種しかありません。

 

ので、この辺りをガンガンに振って良いですね!

 

特に職業必殺技としては珍しく使える「デスパワーブースト」の宝珠「デスパワーブーストの閃き」はぜひ獲得し、LvMAX振りにしておくと良いでしょう。

 

「デスパワー」を駆使して戦う「デスマスター」ですから、この辺りは出来る限り操れるようになると良いです。

 

が、必殺技は発動に時間が掛かる超デメリットがありますので、その辺りは使いどころをキチンと見極めて戦っていきましょう!

 

と言ったところでまとめていきたいと思います♪

最後に

という事で今回は「デスマスターの評価!あなたの育成タイプは攻撃魔力?回復魔力?200スキルと光宝珠おすすめの振り方解説!」というタイトルでお届けしてまいりました。

 

まとめますと、

①デスは攻撃タイプにもヒーラータイプにもなれる
②現状メイン武器は鎌一択
③個人的にはB装備に弓かオノ、使い分けで
④デスは死霊とデスパワー操作がキモである
⑤光宝珠は種類少ないのでガン上げで!特にデスパワーブーストの閃きは必須!

と言ったところでしょうか。

 

回復蘇生が出来るというのは非常に大きなところで、また対多数戦では大いに活躍が見込める職業。やや玄人向けの操作感ではありますが、攻守ともにソツなくこなせるところが魅力ですよね!

 

私も例えば他の職業でのオートマバトルでデスの方がいらっしゃった際、マッチングした方によって呼ぶ死霊が違いますし、まぁここはパーティーメンバー見て何出すか決めるという方もいらっしゃるでしょう。

 

育成のし甲斐がある職業ですよね!

 

死を司る「デスマスター」。ぜひあなた好みのデス像で戦ってみてください♪
どらてんどらてん(*´▽`*)

 

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